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熟成古酒の梅酒

熟成古酒の梅酒について

梅酒の極みへ

他のどの土地にもない「熟成古酒」を手にした私たちは、この特別なお酒をもって最上質の梅酒を造りだすことを目指しました。

江戸時代前期の書物によると、梅酒の始原は梅と熟成古酒を合わせた薬酒だったといいます。今日の常識に捕われることなく日本酒の本質を掘り下げて行くことが信条の私たちにとって、意義深い取り組みとなりました。


まずは、梅を。
10年以上の長い時をかけて熟成された古酒と響き合う、最高の梅を求めて辿り着いたのは、紀州の南高梅です。アミノ酸の含有量が特段に豊かで、糖分の量も充分。酸味と甘みが高い次元で両立している、特別な梅です。

そして、糖類でも試行錯誤を重ねました。黒糖や果糖、工業用水飴から白糖まで、種類から配合比、梅との相性を50種類近くの試作を重ねながら検討し、最終的に氷砂糖とキビ糖に決めました。

麹香が消えた古酒ならではの熟成香は、梅の香りと美しく響き合い、これまでの梅酒を越えた梅酒ができあがりました。
味わいもまた、格別です。熟成によって独自のアミノ酸を多く含む古酒は、梅のクエン酸やアミノ酸と素晴らしい融合を遂げました。きび糖の柔らかな甘みを伴い、独特の深みと複雑味が梅の酸味と共に口の中に広がります。



私たちの梅酒は現在4商品ございます。

10年熟成古酒山吹と紀州産南高梅100%の「悠久の梅 雫 銀撰」、
12年熟成古酒山吹と紀州みなべ町産南高梅100%の「悠久の梅 雫 金撰」、
2009年にロンドンで開催された「インターナショナルワインチャレンジ」で世界一に輝いた熟成古酒「山吹1995」と紀州みなべ町産南高梅100%の「悠久の梅 雫 PREMIUM」、
そしてロワール地方のシャルドネ(白ワイン)と、熟成古酒山吹、和歌山県みなべ町の南高梅を使った梅酒をブレンドした「mon・mume(モンムメ)
いずれも爽やかな甘みで、料理の味わいをいっそう高める酒となりました。ぜひ、お試しください。

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